ポストコロナの観光とは~ウェルネスの時代到来とホテル&リゾートの位置と役割と題し、カトープレジャーグループKPG HOTEL&RESORT寄附講義「ホテル産業論」が実施されました。同講義は2019年度に初開講され、コロナ禍の開講延期を経て2年ぶりに開講されました。

リゾート地沖縄の魅力を引き出すコンドスタイルホテル運営、タイムシェアリゾート、ペイバックシステムを全国に先駆けて導入したKPG HOTEL & RESORT(田中正男代表取締役社長)が取り組むダイバーシティ、LGBTQ、SDGs、持続可能観光、ホテル収益構造、PL損益計算書の実例などを盛り込み、数々の全国ホテル再生を果たした実績をベースとした独自の教育論、社内人材育成理論を広く本学学生や社会人対象にオープンにした実践講義です。

講義後半では、受講学生らによる新たな視点、企画提案力を養うため、実際にホテル現場を視察、その後、地域資源を活かした実際の旅行商品やホテル発商品を提案する商品企画のグループワーク、プレゼンテーションを課しています。今年度は「グランディスタイル読谷」の宿泊プランをポストコロナの世界的ニーズ「ウェルネス」、「SDGs」要素を必ず踏まえた企画提案とする条件に対して、OTAオンライントラベルエージェンシー沖縄の総責任者が審査員となって勢ぞろいする贅沢な講義となりました。

コンセプト、ニーズ、ターゲット、地域(ファースト)、プランを提案する4チームの作品それぞれ特色あり、その中から選ばれた2チーム作品が、授業後にブラッシュアップをかけたうえで商品化、オンライン販売されることが決まりました。

【特別公開講座】
本講義の初日4限5限は県内観光関連従事者および社会人一般へも広く受講開放する特別公開講座とすることで、地域貢献大学として本学が果たす地域貢献取り組みの一環としました。

国立大学法人琉球大学国際地域創造学部特別公開講座
「観光立国を目指す日本 ~世界一楽しい仕事をしよう~」

1)観光業の今後の展望について
      加藤友康 カトープレジャーグループ代表取締役 兼 CEO
2)なぜ今沖縄に投資をするのか
      加藤宏明 カトープレジャーグループ代表取締役専務 兼 グループCOO

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