株式会社コスモスイニシア(本社:東京都港区)、大和ハウス工業株式会社(本社:大阪府大阪市)、コスモスライフサポート(本社:東京都港区)主催による「二拠点居住としての沖縄セミナー」(10月10日、沖縄那覇市)に、当ウェルネス研究分野の荒川雅志教授が「ブルーゾーン沖縄で健康を手に入れる」と題し講演しました。

コロナ禍でリモートワークや働き方改革は加速し、同時に生き方そのものへの問いが高まってきています。人間の基盤的欲求である安全安心そして健康への関心は増し、自然豊かな地方部やリゾートへの移住、二拠点居住のライフスタイルへ移行する人々も増え、そうした需要を満たす不動産の中で特に「ウェルネス不動産」への注目が高まっています。

大和ハウスグループが展開するサービス付き新築分譲マンションの事例では、
ゲストルーム、眺望ラウンジ、トレーニングルーム、ジャグジーバスなどSPAが共用施設として完備するタワーマンションなど従来型の付帯機能に加えて、
▶「コンシェルジュサービス」:二拠点居住時の空港からの移動を想定しレンタカーの手配、タクシー手配、食事の予約、医療機関の紹介など、多彩なホテルのコンシェルジュに迫るサービスを提供
▶「空室安心サービス」:不在時の部屋の空気を入れ換える窓開けサービス、台風後の窓・バルコニーの確認など長期不在時のお部屋の安心を支援
▶「備品等貸し出しサービス」:工具やレンタサイクルなど快適な暮らしを支援
▶「コミュニティサービス」:地元の人とゲストをつなぐイベントの企画、カルチャースクールへの参加など、移住者が地域に溶け込めるようコミュニティ活動を支援

など、移住者の安全安心、心おだやかに心豊かに「ウェルネスライフスタイル」を送れる、環境とともに人にも優しい「ウェルネス不動産」が登場してきました。

講演では、沖縄移住21年目の荒川教授が沖縄の様々な魅力についても紹介するとともに、かつて沖縄が世界一長寿地域であったこと、世界5大長寿地域“Blue Zone”(ブルーゾーン)として、世界中の知識階層を中心に認知されていることなどを紹介しました。そしてコロナ禍の今こそ、長寿者が実践していた知恵「人とつながる」「地域とつながる」「自然とつながる」に学び、現代に即した“新しいつながり”として再構築・新構築していくことの重要性を解説しました。
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